代行ではなく相続の総合コンサルティングを行なう「伊藤俊一税理士事務所」

代表税理士は実務と共に学会にも所属

伊藤俊一税理士事務所の代表税理士は税理士試験合格後、会計事務所やコンサルティング会社で申告業務のほかに事業再生、事業承継、資本政策、土地活用コンサルティングなど様々な分野の業務を経験しています。

文京区本駒込に税理士事務所を開業後は今までに得た知識と経験を活かして実務に励みつつ「税務会計研究学会」や「信託法学会」「日本税務会計学会」に所属して学び続け、法改正や新しい制度などの知識をしっかり実務に反映させています。

個人の相続問題のみならず企業や専門家の相談にも乗っている

代表税理士は開業前に様々な分野の業務を経験しています。特に中小企業の資本政策や相続税対策、土地の有効活用コンサルティングについては勤務時代から数えると数百件にも及ぶスキーム立案実行の経験があります。

そのため、同業者や弁護士・司法書士・公認会計士など他の士業からも相談を受けることが多く、士業向けの「コンサル質問会」や「税務SOS」などのセミナー数多く開催し、好評を博しています。中小企業の事業承継やM&Aに関する著書も多数です。

ホームページには相続対策にまつわる一言コラムも掲載

相続対策を得意としている伊藤俊一税理士事務所では相続用語や生前対策に関する一言コラムをホームページに掲載しています。

コラムの内容は「受益者連続信託」や「遺言代用信託」といった普段あまり聞き慣れない言葉の解説ですが、誰が読んでもわかるよう簡潔にまとめています。

伊藤俊一税理士事務所の概要